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No.002

 L型2世帯住宅とは、断面形態がL字型で構成された2世帯住宅です。

 なぜ、L型?

 それは従来の積層型、いわゆる階で親世帯と子世帯を分ける2世帯住宅では、下の階の住宅は自分たちの庭を持つことができるのに対し、上の階の住宅は戸建て住宅にも関わらず、自分たちの庭が持てないという問題点を抱えていました。

 この問題点を解決するひとつの方法として、この住宅では南北に細長い敷地条件を上手く活用し、L型2世帯住宅というスタイルを考案しました。

 敷地の南部分に平屋建ての親世帯の住宅を配し、その北側に1階に駐車場、2・3階に子世帯の住宅を配し、親世帯の住宅の屋根部分を緑化し屋上庭園にすることによって、そこに子世帯用の庭を設けることができ、親世帯も子世帯もそれぞれの庭を持つことができる2世帯住宅をつくることができました。

 建築は、敷地条件を始めとする様々な条件によって、様々な解決策を考えることができるものなので、何か土地や建築に関してお悩みであれば、一度建築士などの専門家にご相談されては如何でしょうか。

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